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2008年5月20日火曜日

ガリバー旅行記と般若心経の本を読んでいます。

ガリバー旅行記は、寝る前に、布団に入ってから読んでいる。
今、小人の国で、やっとなじんで、大臣に、隣の国と戦争していると打ち明けられ、力を貸すと約束したところだ。
おもしろくなってきた。
昭和26年に刊行された文庫本で、文体が少し古いような気がする。
一人称で書いてあるが、「我輩」と言っている。
だが、それが逆に味があって良い。
この後、巨人の国、それからラピュタ、アニメの題材にもなった空に浮かぶラピュタだ、それから、目次によると日本と書いてある。
日本が、小人の国、巨人の国、ラピュタと並んでいるところがおもしろい。
1600年代に書かれた小説だが、その頃は、日本は不思議な感じがする国だったんだろう。

同時に、般若心経の本を読んでいる。
玄侑宗久さんの本を読んで、ひろさちやさんの念仏の本を読んで、ひきつづきだ。
今度は、「般若心経90の知恵」という本。
冒頭、般若心経が載せられていたが、それを読みながら、その意味を頭に浮かべることができるようになった。
まだ、空んじることはできないが、そのうちできるようになるだろう。
すべては空である、思い悩むな、ありがたい呪文を唱えよう、そうすれば、幸せな所へ行く知恵を得ることができる、そういう世界観が気に入った。
それを読んだら、もう一冊持っている。
「心訳・般若心経 生きて死ぬ知恵」という本だ。
かなり意訳だが、新しい解釈があって、応用編という感じだし、イラストが良い。
その本も楽しめると思う。

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