パソコンがいかれた。
うまく立ち上がらなくて、ほぼ毎日リカバリーをして、初期状態にして使っていた。
10日間ぐらいだろうか。
とうとう、リカバリーもできなくなってしまった。
パソコンは、無くても生きられる。
でも、失業中の俺にとっては、求職活動には大変便利なツールだった。
それに、あるサークルの管理人をしていて、家にとじこもって、かみさんとしか話さない俺にとっては、そのサークルはとても大切な場所だった。
あと、ブログだ。
本筋のブログは休止しているが、ブログは、日記として書いているが、第三者として自分を見ることができる。
双極性障害(躁うつ病)の俺にとって、それは、とても大切な事なのだ。
うつの時、自分はどうなのか。
特に躁の時は、自覚が無くなるから、大切な作業となる。
かみさんに相談した。
かみさんは、俺がパソコンを大切に思っている事を理解してくれていた。
少ない収入の中から、やりくりして、買ってくれると言ってくれた。
だが、金額には上限があった。
かみさんが買い物に行くと言うので、付いていった。
そして、電気屋を覗いたら、展示品決算セールで予算内のパソコンを見つけた。
しかも、なかなか性能が良いものだ。
店員を呼んだ。
これ、ください。
久しぶりの高額の買い物、声が少し上ずった。
今、自分のお気に入りの設定を終え、さくさく動いている。
かみさんに、感謝だ。




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