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2008年6月16日月曜日

つい口ずさんでしまう歌

自宅で機械設計の仕事をしているが、PCに取り込んである音楽をランダムに聞いている時、スピッツの「涙がキラリ☆」が流れて、つい口ずさんでしまった。
メロディも詩も好みなんだよなぁ、この曲。

バイオリニストの関野羽純という方がいて、若いアーティストなんだけれども、毎週FMかわさきの番組をポッドキャストで聴いている。
明るくてね、前向きでね、笑顔無しでは聴けないラジオなんだよなぁ。
番組のテーマ曲が、彼女の曲で、毎週聴いていたら、耳について離れなくなってしまった。
鼻歌で、つい歌っている。
彼女のブログに、この曲の動画が公開されていて、ブログに張って良いと書いてあったので、ありがたく貼らせていただきます。

羽純 「BLOSSOM」

2008年6月15日日曜日

「般若心経の謎を解く」という本を読みました。

ここ数か月というもの、仏教の本を、図書館から借りてきては読んでいる。
般若心経の本を読んで感銘を受けてからで、般若心経がらみの本が多い。
それから、ネットの友人の勧めで、親鸞が話した言葉をまとめた「歎異抄」を読み、たくさん疑問が湧いたので、その答えを模索する意味もある。

昨晩は、三田誠広さんの「般若心経の謎を解く」を読んだ。
習慣で、布団に入ってから読み始めたのだが、実におもしろくて、夢中で読んでいたら、読みきってしまった。
朝四時を過ぎていた。
三田さんは、お坊さんで無いし、宗教学者でも無い。
早稲田大学の教授であり、芥川賞を受賞した程の小説家だ。
本の内容は、だから、たくさんの資料に基づいた学術的な内容だった。
釈迦の生い立ちから、その時の世相や、仏教の成り立ちや、ライバルの宗教についてまで、細かに説明しながら、般若心経の考え方を解説している。

般若心経の重要なキーワードの「空」についての説明は、少し弱いような気がしたが、「般若波羅蜜多」や、最後の真言(マントラ)についての解説は、納得がいくもので、ありがたかった。

おもしろかった点を二つ。

一つは、般若心経のショートバージョン、262文字でつづられた、よく知られている般若心経は、お釈迦様が書いたものでは無く、釈迦が入滅してから、数百年後に誰かが書いたもので、玄奘三蔵が、サンスクリット語から漢字に翻訳したものだった。
その玄奘三蔵は、有名な西遊記の三蔵法師だそうだ。
西遊記は、もちろんフィクションだが、三蔵法師は実在の人物で、実際にインドに行き、大学で勉強して、経典を持ち帰って、翻訳したということだった。

もう一つは、般若心経に「舎利子」という名前が二度登場する。
釈迦の弟子のシャーリプトラの事だ。
観音様も登場するが、お釈迦様が瞑想しているときに、観音様が呼びかけているのかどうか、はっきりしないが、そのシャーリプトラを観音様より下に見下す為に、二度も登場させているという解釈だ。
般若心経が書かれた頃、修業によって悟りが得られ悟りの境地である彼岸に到る事ができるという小乗仏教に対抗して、誰でも彼岸に到る事ができるという大乗仏教があった。
大乗仏教は、小乗仏教より他の宗教にも対抗する為に、観音様をはじめとする、たくさんの菩薩というスーパースターを考えだしたんだそうだ。
その菩薩より、小乗仏教の最高の兄弟子であるシャーリプトラの方が上であると主張する為に、二度も呼びかけているという解釈、とてもおもしろい。

一気に読んでしまうほど、楽しい本だった。
三田さんは、宗教にしばられること無く、自由に書いていた。痛快だった。
しかし、般若心経が好きだということも、感じられた。
三田さんは、キリスト様についても本を書いている。
探して、読んでみようと思う。

2008年6月14日土曜日

お絵かきソフト「ゆめいろのえのぐ」は素晴らしい。



昨日、水彩っぽく描けるお絵かきソフトのフリーソフトを探した。
そのまんまで検索したら、「ゆめいろのえのぐ」に行きあたった。
早速インストールして使ってみた。

絵の具は12色、パレットがあって、自分で混色して使う。
筆は、太さで3種類と刷毛状の筆だけ。
筆にふくませた色の量と、水受けがあって、水をクリックするとその量とが、
棒グラフでわかるようになっている。
紙は4種類、色ののり方やにじみ方が違う。
それだけのソフトだが、抜群に描きやすい。
上の絵は、ペンタブレットを使用したが、マウスでも十分描ける。
混色も、筆に含ませる色の量や水の量が、とても感覚的で楽しい。

もう一つ便利な機能がある。
写真を鉛筆画に変換してくれる機能だ。
ファイルメニューから、この機能をクリックして、写真を選ぶ。
そうすると、画像の沿革線だけ鉛筆で描いた絵ができる。
そこに、水彩絵の具を塗っていく。
消しゴムは、この鉛筆の線だけを消すことができる。

絵を描きたくてペンタブレットを買ったが、いろいろとソフトを試していた。
機能が多いものを試していたが、どうもややこしくて、使いこなせてなかった。
これは良いソフトを見つけたという感じだ。
PIXIAも気に入ってるソフトだから、使い分けていくとおもしろい。

2008年6月13日金曜日

「ガリバー旅行記」を読みました。

ブックオフで手に取ったこの本、ちゃんとした小説では読んだ事が無かったし、なにせ105円だったから、躊躇無く購入した。
しばらくは、本棚に寝かせていたが、まあそろそろかということで、読み始めた。
寝る前に布団に入ってから読むのが習慣だし、他の本を並行して読んでいるので、読み終わるのに時間がかかったが、各章が短いので、読みやすかった。

ガリバーといえば、小人に縄で地面に縛り付けられている画像が思い浮かぶが、それ以外にも、たくさんの国を訪問している。
海に出ては、災難に逢い、知らない国を訪れ苦労するのだが、本の中で三回災難に逢う、懲りない人だ。
しかし、いろいろな苦難を機転で乗り越えるし、なにしろ現地の言葉をすぐに覚えてしまう、器用で頭の良い人だ。

訪れた国は、以下の通り。

リリパット国
小人の国だ。はじめは監禁されるが、国王に気に入られたため大事にされる。
隣のブレスフキュ国と、ゆでたまごをどこから食うかで戦争状態にあり、ガリバーはリリパット国の為に働くが、リリパット国に追放の動きが出た時、ブレスフキュ国に助けられる。

ブログディンナグ国
巨人の国だ。はじめは旅周りの見世物にされるが、国王に保護されて、専用の家を作ってもらい、旅周りの時に一緒にいた少女が世話役でついてくれて、幸せに暮らす。

巨人の国では、どんな美人の女性の肌も荒れていて気持ち悪いほどだと言っていた。それは、すべての物が大きいので、肌を拡大鏡で見ている状態だったからだ。スウィフトの想像力がおもしろかった。

ラピュタ国
巨大な空を飛んでいる国だ。バルニバービという地上の国を支配している。
映画「天空の城ラピュタ」では、飛行石のおかげで飛んでいたが、本篇では、ラピュタは巨大な天然磁石を持っていて、バルニバービの鉄鉱石に反発して飛んでいるということだった。
バルニバービで反乱が起きると、上空に留まって嫌がらせをする。
住民は、科学ぼけしていて、思考の為たびたびぼお~~っとしてしまうので、起こす為に頭を叩く役目の人が必ずくっついている。
バルニバービは、理論優先で物事を決めてしまうので、農業などが荒れ果てている。
この章が、一番おもしろかった。

ラグナグ国
不死の人間がいる国だ。不死とは、なんと素敵な事だろうとガリバーは想像するが、実際は、不老では無いので、80歳で死んだ事にされ、何百年も国の厄介者として生きていかなければならない事を知り、がっかりする。

グラブダブドリッブ
魔法使いがいる島だ。魔法使いに頼み、降霊術で、歴史上の人物を次々に呼び出してもらい、話をする。

日本
我が国だ。目次で見た時、いろいろなユニークな国と並び称されているので、どういう事を書かれているか楽しみだったが、単に通過しただけだった。
江戸、長崎が登場する。長崎は、ナガサンクという呼称だった。
なんとか踏み絵をしないで済むようにと苦労する。
長崎からオランダ船に乗って、故郷のイギリスへ帰ることができる。

この小説は、300年も前に書かれたもので、その頃日本は江戸時代。
スウィフトは、日本に興味を持ちながらも、キーワードとしては、江戸と長崎と踏み絵ぐらいしか持ってなかったのだろうと想像した。

フウイヌム国
馬が、人間の代わりに支配している。高い知能を持った生物だ。
低い知能の動物として、ヤフーが登場する。人間みたいだが、腰のまわりだけ毛が生えていて、とても醜い動物だ。

それぞれの国は、文化や世相が細かく表現されていて、何かを風刺する狙いがあるのだろうなと思って読んでいたが、300年前のイギリスの世相は知らないから、単純にファンタジーとして楽しんだ。

2008年6月10日火曜日

息子と、バラエティ番組のまとめ観。

俺もかみさんも、スポーツ観戦が好きで、野球やバレーボールやサッカーや、冬になるとフィギュアスケートとか一緒に観る。
俺とかみさんがテレビを占領するので、息子は遠慮する。
そういうところが、息子は、けっこう良い奴だ。
息子は、観たい番組をビデオに録っておいて、土曜日の夜にまとめて観る。
全部バラエティ番組だ。
「ハネトビ」「ぷっすま」「リンカーン」等々。
夜の11時半から、アニメ専門チャンネルで、「ドラゴンボールZ」が三本、1時間半放送される。
今、セルが暴れていて、おもしろいところだ。
その後、バラエティ番組のまとめ観をする。
息子が観てるので、つい一緒に観てしまうが、おもしろい。
二人でだまって観てるが、時々二人で笑いながら、時々話しながら。
バラエティが、俺と息子をつないでいる。

2008年6月9日月曜日

日曜日は、図書館の日

図書館通いを始めた。
数年前は、毎週一回は、買い物のついでとかによって、10冊まで本を借りれるので、めいっぱい借りいていた。読まないで返すことが多かったが。
「般若心経」の本を読んで感銘を受けたので、仏教の本とか、般若心経の別の本を借りている。
ネットの友達に「歎異抄」を勧めてもらったので、それを探しに行ったのが、図書館通いを再開するきっかけだった。
俺は本が好きだから、図書館の、本がたくさんある中の空間が好きだ。
目的があって行っても、あれこれ本を見てまわって、つい長居してしまう。
以前は、あれこれ見て、あれもこれも借りてしまっていた。新しく入った本は必ず借りていたし、気になった小説も数冊借りていた。
しかし、期間二週間では、全部読めるものでは無い。
今回の図書館通いでは、小説は借りないことにしている。
小説は、家の蔵書を読むだけで精いっぱいなのだ。今、長編の「ガリバー旅行記」を読んでいるし。
それでも、昨日は、仏教の本を3冊と「人間ものがたり」という本を借りてしまった。
この「人間ものがたり」は、厚さが4cmちょっとある本で、「石器時代から現代までのわたしたちの歴史」と副題がある。ぱらぱらめくると、日本人の歴史では無く、世界的な、というより、人間本来の歴史が綴ってあった。じつにおもしろそうだ。
早く「ガリバー旅行記」を読んでしまわないと、いかんな。

2008年6月8日日曜日

映画「スウィングガールズ」のDVDは、テレビの横に常備です。

映画「スウィングガールズ」について、見て感動したことは、以前書いた。
それ以来、このDVDは、テレビの横に常備となった。
インデックスを使って、演奏の部分だけ、しょっちゅう観てる。
ジャズのリズムを会得して、スーパーの前で演奏していたら、離れていた仲間が戻ってきたシーン。
雪で電車が止まってしまって、ラジオから流れた「A列車で行こう」を演奏するシーン。
そして、最後の演奏会での演奏シーン、「シング・シング・シング」を演奏し始めると、ほんとに、来たぁ~~~という感じだ。
何度観ても良い。
寝る前、ちょっと観るか・・・というノリで観てる。
ビッグバンドジャズが、大好きになった。

うちのモアちゃん

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